「王道楽土 焼酎 口コミ」で情報を探しているあなた。
「王道楽土」がどんな焼酎なのか、その魅力や口コミを知りたいと考えていませんか?
わたしは鹿児島県出身で、小さい頃から家族の夕食には焼酎の瓶がちょこんと置かれている家庭で育ちました。
10代の頃は「なんだか変わった香りのお酒だな」と思っていましたが、大人になってみるとその奥深さにどっぷりハマっています。
そんなわたしが、最近グイッと惹かれたのがこの「王道楽土」。

名前からして“王道”を極めてるような響きで、飲んだらどんな世界が広がるんだろう…ってワクワクしますよね。
本記事では、初心者でも分かりやすいように、「王道楽土」の特徴や魅力、口コミ、さらには美味しい飲み方まで、ぎゅっとまとめてお届けします。
あなたの晩酌タイムがより豊かになるお手伝いができればうれしいです。
この記事を読むと分かること
- 「王道楽土」の基本情報(原料・味わい・価格など)
- メーカー「恒松酒造本店」の歴史やこだわり
- 美味しい飲み方の具体例(お湯割り・ロック・水割りなど)
- 実際に飲んだ人の口コミと、どんな人におすすめか


「王道楽土」の基本情報は?
ここでは、「王道楽土」がどういう焼酎なのかをご紹介していきます。
まず名前の由来と、製造工程での特徴、さらに価格帯やラインナップ。
最後にわたしが実際に飲んだ感想もお話ししますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
名前の由来について
「王道楽土」という名前からは、“正真正銘の王道を極めた焼酎”という印象を受けますよね。
調べてみると、芋焼酎の魅力をとことん追求し、飲む人をまさに“楽土”へと誘いたい──そんな願いから名付けられたそうです。
ボトルを手にとってみると、その堂々たるデザインに、芋焼酎ファンとしては期待が高まらずにはいられません。
造りの特徴
- 原料芋と米麹の比率が6:1.2
たいていの芋焼酎は「芋:米麹」が1:1ほどですが、「王道楽土」は芋が圧倒的に多いのが特徴です。芋の使用量を増やすと、その分“芳醇な甘み”と“奥深い香り”が際立ちます。 - 無濾過(むろか)仕上げ
焼酎づくりで行われる“濾過(ろか)”は、雑味や油分を取り除いて飲みやすくする工程。逆に「無濾過」だと、あえて雑味を残すことで芋由来の旨みをしっかりと保持するイメージです。ただし、瓶の中に油分が浮いていたり、やや濁る場合もありますが、それがこのお酒の“素材感”とも言えます。 - 黒麹仕込み
黒麹は、芋焼酎に深いコクとキレを与える存在。甘さだけでなく、わずかに感じる酸味やキュッとしまった後味が生まれるのが特長です。最初に黒麹仕込みの焼酎を飲んだとき、わたしは「芋焼酎ってこんなに奥が深いんだ…」と心を鷲づかみにされました。



黒麹って真っ黒い麹菌を使うんですが、そのおかげで見た目も独特なんですよ。まるで焼酎の“黒い魔術師”って感じですね!
価格帯やラインナップ
- 価格
1800ml:2,033円(税込)
720ml:1,573円(税込)
思ったより手が届きやすい価格帯ですよね。2,000円ほどでこのクオリティが楽しめるなら、日常の晩酌に取り入れるのも十分アリだと思います。 - 古酒ラインナップ
「王道楽土」には3年以上熟成させた「古酒 王道楽土」という限定品も存在します。こちらはアルコール度数30度と高めながら、熟成によるまろやかさと余韻の長さが魅力。2014年の全国酒類コンクールで芋焼酎部門第一位を獲得した実績もあるそうです。
下記は通常版と古酒版の違いをまとめた表になります。
商品名 | 度数 | 熟成期間 | 特長 |
---|---|---|---|
王道楽土(通常) | 25度 | 不明(新酒中心) | 芋6トン:米麹1.2トン、無濾過、黒麹仕込みで濃厚な風味 |
古酒 王道楽土 | 30度 | 3年以上 | まろやかな口当たりと余韻の長さ、受賞歴あり |
筆者(ひげおやじ)が飲んだ感想
実際にストレートで口にしてみたときは、「この甘み、なかなかすごいぞ」と驚きました。
開栓した瞬間から広がる芋の香りに、「あー、これぞ贅沢配合の力…!」と感動。
ただしストレートだと少しだけアルコール感が強めかもしれないので、芋焼酎ビギナーの方は、後述する“お湯割り”や“ロック”から入るのがおすすめです。



わたしも最初、勢いでストレートを飲んだらちょっと酔いがまわり過ぎました。ゆるく長く楽しむのが吉ですね!
恒松酒造本店とは
それでは、「王道楽土」をつくっている恒松酒造本店について、ざっとご紹介します。
場所は熊本県の球磨郡多良木町。
大正9年創業の老舗蔵元で、球磨川水系の澄んだ地下水と、地元の契約農家が育てる芋を使っているそうです。
元々は球磨焼酎の伝統を頑固に守ってきた蔵ですが、近年では麹菌の研究や酵母の開発にも力を入れているとか。
結果的に、従来の球磨焼酎とはひと味違う意欲作が生まれているようです。



昔ながらの手作業の大切さと、新技術への挑戦を両立してるのが素敵ですよね。私も何度かこういう蔵元さんを訪問しましたが、みなさん研究熱心なんですよ。
代表銘柄 | 特長 |
---|---|
王道楽土 | 芋と米麹の比率が6:1.2、無濾過、黒麹仕込み |
古酒 王道楽土 | 3年以上熟成、30度、受賞歴あり |
「王道楽土」のおすすめの飲み方
「王道楽土」は、無濾過ゆえの濃厚な旨みが特長です。
ここからは、わたし自身の体験も交えながら、それぞれの飲み方で楽しむコツをお話ししますね。



実はわたしも最初からロックでがぶ飲みして、翌日ちょっと痛い目を見たクチです…。
お湯割り
鹿児島では焼酎のお湯割りが定番ですが、「王道楽土」をお湯割りにすると、一気に香りが立ってまろやかさが増します。
芋の甘みが優しく広がるうえ、アルコール感がやわらぐのでビギナーにもおすすめ。
お湯は大体50度前後が飲みやすいとされています。
濃厚な旨みがあるので、豚骨や鶏炊き、または鶏の唐揚げなどと合わせても負けないパワーが感じられますよ。
ロック
氷が溶けるにつれて味が少しずつ変化するロックは、暑い季節や食後の一杯にぴったり。
最初はふわっとした甘みの強さを感じ、後半は少し穏やかになっていくのが面白いところ。
濃厚だけど意外とキレがあるので、口の中がベタつきにくい印象です。
慣れてない方は氷を多めにしたり、ほんの少し水を足してあげるだけでぐっと飲みやすくなると思います。
水割り
香りの立ち上がりはお湯割りほどではありませんが、すっきりとした味わいになるのが水割りの魅力。
特に晩酌で料理との相性を重視したい方には、水割りがおすすめです。
焼き魚や冷奴、さっぱりしたおつまみとはもちろん、たとえばお刺身なんかとも案外合います。
口当たりが軽くなる一方で、芋の甘みはきちんと残るので「味が薄くなって物足りない」とは感じにくいはずです。
筆者の個人的おすすめランキング
順位 | 飲み方 | 特長 |
---|---|---|
1位 | お湯割り | 香りとコクがベストバランス。冷えた体を芯から温めてくれます。わたしはぬるめの割り方が好きです。 |
2位 | ロック | 氷が溶けるにつれ甘みやコクの変化を楽しめる。夏場ならロックが一番爽快かもしれません。 |
3位 | 水割り | すっきり飲みやすく、食中酒としても活躍。初心者にも挑戦しやすいスタイルだと思います。 |
「王道楽土」の口コミ
ここでは、「王道楽土」を飲んだ人の声を確認してみましょう。
実際に手に取った方の感想には、メーカーの説明だけではわからないリアルな魅力や注意点が詰まっています。



口コミって本当は賛否両論あるからこそ参考になるんですよね。極端な意見ほど面白かったりします。
悪い口コミ
「濾過の有無でそこまで大きく変わらない気がする」
無濾過仕上げがウリではあるものの、人によってはあまり違いを感じにくいこともあるようです。
「もう少し芋クセが欲しい」
芋の濃厚な風味を求める方の中には、「王道楽土」はまろやかで飲みやすい分、インパクトが弱いと感じる人もいるようです。
良い口コミ
「無濾過のコクがたまらない」
ロックで飲むと芋の旨みがダイレクトに伝わってくる、と絶賛する人が多いようです。
「芋焼酎苦手だったけど、これは飲みやすい」
黒麹のキレとまろやかさが絶妙で、抵抗感なく楽しめたというビギナーの声が多数。
「このクオリティで2,000円ちょいはすごい」
価格面での評価も高く、“コスパ最高”というレビューが多く見られました。
「甘さと酸味のバランスが絶妙」
芋の甘みが強いが、決してベタつかず後口がすっきりしている点を評価する意見です。


「王道楽土」がおすすめな人・おすすめしない人



せっかく買うなら自分の好みに合うか見極めたい、という方も多いですよね。
ここでは、短い表でまとめてみました。
おすすめな人 | おすすめしない人 |
---|---|
– 濃厚な芋焼酎を試してみたいけど、あまりキツすぎるのは苦手な方 | – 極度にクセの強い芋焼酎を求める「ツウ」な方 |
– 黒麹のキレのある味わいが好きな方 | – とにかくすっきりした甲類焼酎が大本命で、芋風味は苦手な方 |
– コスパの良い焼酎を探している晩酌派の方 | – 無濾過のやや油っぽさや濁りが気になるという方 |
– 芋焼酎ビギナーだけど、本格的な味を楽しんでみたい方 | – 濾過されてない焼酎の見た目が気になるなど、見た目重視の方 |
筆者自身は、「初心者だけどしっかり芋の魅力を感じたい!」という方にこそぜひ飲んでほしいと思います。
無濾過ならではのパンチがありつつも、キレがあるので飲みづらさはあまり感じません。
逆に、芋のクセ全開を求めるコア層にはやや上品すぎるかもしれませんが、そんな方こそ“古酒版”をチェックしてみるのも面白いかも……。
まとめ
- 豊かな芋の甘み:芋6トン:米麹1.2トンという特別な配合で力強い風味を実現
- 無濾過ならではの旨み:あえて雑味を残して、芋の個性を損なわないよう工夫
- 黒麹仕込みのキレ:濃厚なのに後口がすっきりしていて、飲みやすいバランス
- コスパ抜群:2,000円前後で手に入るので、普段の晩酌にも取り入れやすい
- 古酒版もある:3年以上熟成の限定商品で、さらにまろやかな味わいに
わたしも最初は「芋焼酎って強烈な香りで酔いそう」というイメージを持っていたのですが、「王道楽土」はそのイメージをいい意味で裏切ってくれた一本です。
特にお湯割りのときのまろやかさと芳醇な香りのふくらみには心を奪われました。



芋焼酎って、つきあえばつきあうほどハマっていく奥深さがありますよね。それを気軽に楽しめるのが『王道楽土』の良さだと思います。
もちろん、さらに強烈なインパクトを求める“芋焼酎マニア”には物足りないかもしれませんが、バランスを重視したい人や“ちょっといい焼酎”を飲んでみたい人にはうってつけではないでしょうか。
もし興味を持たれたら、ぜひ一度試してみてくださいね。
わたしもこれからいろんな飲み方を開拓していきたいと思います。


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