「白金乃露(しらかねのつゆ)という芋焼酎が気になるけど、いったいどんな味わいなの? 評判や口コミはどうなんだろう?」
そんな疑問をお持ちの方に向けて、本記事では「白金乃露」の基本情報から飲み方のコツ、さらには良い口コミと悪い口コミまで、分かりやすく解説していきます。
私自身が飲んできた体験談や、周囲の焼酎仲間から聞いたリアルな声も交えながらお届けしますね。

鹿児島といえば芋焼酎。私も地元の酒屋で働いたことがあるんですが、そのとき初めて『白金乃露』の魅力を知りました!
「白金乃露」は、明治2年創業の老舗・白金酒造が作り上げた芋焼酎です。
伝統的な造りを守りつつ、最新技術もきちんと導入している姿勢が印象的。
初心者でも飲みやすいと評判のこの焼酎、実際のところどうなのか、詳しく見ていきましょう。


白金乃露ってどんな焼酎?
ここでは「白金乃露」の名前の由来や造りの特徴、価格帯やラインナップといった基本情報を整理しています。
鹿児島の飲食店で働いていた頃や、酒屋勤務時代にお客さまから伺った声も参考にしながら、分かりやすく解説します。



私が初めて『白金乃露』を味わったのは、実は地元の常連さんのオススメでした。
白金乃露の名前の由来
「白金乃露」の正式な名付け経緯は不明な部分もありますが、「白金」という品格ある地名や、使用している白麹にちなんで名付けられたという説があります。
そこに“露”が組み合わさることで、まるで清らかな水滴がしたたるかのようなイメージを抱かせる銘柄になっているのがポイントです。
初心者さんには、まず名前の雰囲気で「なんだか上品そう」と思ってもらえるかもしれませんね。
造りの特徴(白麹と伝統の「磨き芋」製法)
「白金乃露」は白麹で仕込みを行う芋焼酎です。
一般的に黒麹は酸味やコクを強調し、黄色麹は日本酒に近いフルーティさが出るとされます。
一方、白麹はクセが少なく、すっきりとした味わいを作りやすいのが特徴。
ここが「白金乃露」の飲みやすさにも直結していると感じます。
さらに注目したいのが、芋の皮や傷んだ部分をしっかり除去する「磨き芋」製法。
これにより不必要な雑味が抑えられ、ふわりとした甘みを残しつつ、口当たりもスルッと滑らかに仕上がるんです。



私が鹿児島の酒屋で働いていた頃、メーカーの方から“磨き芋ってすごく手間かかるんだよ”って聞いて、その職人技に感動した記憶が今でも鮮明ですね。
筆者が飲んだ感想
私自身が初めて口にしたのは、鹿児島で飲食店を手伝っていた頃。
お湯割りで飲んだのですが、「芋焼酎=どっしりとした香り」というイメージをいい意味でくつがえされました。
ふんわり甘みが広がるのに、後味は驚くほどスッキリ。



仕事終わりにクイッとやると、疲れがスーッと溶けるんですよね。あの瞬間、“あ、これは毎日飲めちゃう”って思いましたよ!
それ以来、「白金乃露」は私の定番となり、家のみ用にリピートしている一本です。
白金酒造の紹介
白金乃露を醸造する白金酒造は、明治2年(1869年)創業という老舗蔵元。
鹿児島には数多くの蔵がありますが、ここは130年以上の歴史をもつ石造りの蔵「石蔵」を今も使い続けているのが大きな特徴です。
一年を通じて湿度・温度の変化が少ないため、焼酎造りには理想的な環境なのだとか。
また、HACCPによる徹底した衛生管理も導入し、伝統と最新技術をうまく組み合わせて高品質を追求しています。
代表銘柄 | 特徴 |
---|---|
白金乃露 | 白麹仕込み、磨き芋製法によるすっきり感 |
白銀坂 | 季節限定で販売されることがある特別な芋焼酎 |
ジョイホワイト本にごり | 同蔵元が季節限定で出している飲みやすいタイプ |
「白金乃露」のおすすめの飲み方
それでは、私が個人的に「白金乃露」をおいしく楽しんできた飲み方をご紹介します。
まずは定番スタイルをおさえつつ、自分の好きなアレンジを見つけてみるのがいいと思います。



どの飲み方に挑戦しようか迷うのも、芋焼酎の楽しみのひとつですよね!
お湯割り
お湯を先に入れてから焼酎を注ぐとアルコールと熱がほどよく混ざり、香りがふわっと立ち上がります。
白金乃露はマイルドな芋の甘さがあるので、お湯割りにすると特にやさしい風味を感じやすいですね。
ロック
ロックの場合、最初は少しピリッと感じるアルコール感がありますが、氷が溶けるにつれ味わいがどんどん変化するのが魅力。
夏場にキンキンに冷やしたロックを飲むときは、唐揚げや焼き鳥などのカリッとしたおつまみと合わせるのが最高です。
水割り
水で割ると、アルコール度数が下がってよりやわらかい口当たりに。
私は、濃い味付けの料理と一緒に飲むときに水割りにすることが多いです。
実際に地元の居酒屋さんでも、お刺身や甘辛煮の魚料理に合わせて水割りをオーダーする方が多かったように思います。
炭酸割り
意外と合うのが炭酸割り。
白麹仕込みでクセが少ないので、スカッとした飲み口が好きな人にはぴったり。
グラスに注ぐときは静かに炭酸水を注ぐと、泡が暴れすぎず飲みやすいですよ。
レモンの皮をちょっと絞ると、さらに爽快感がアップします。
筆者の個人的おすすめの飲み方ランキング
順位 | 飲み方 | コメント |
---|---|---|
1位 | お湯割り | 甘みが立ち、体がほっこりあたたまる |
2位 | ロック | 氷の溶け具合で味が変化し、面白い |
3位 | 炭酸割り | 夏場におすすめ。爽快感がある |
4位 | 水割り | 料理と合わせやすく、飲み疲れしない |
「白金乃露」の口コミ
ここでは実際に飲んだ方々の口コミを見ていきましょう。
良い口コミだけでなく、悪い口コミもしっかり取り上げます。



私もネットでリサーチしてみましたが、思った以上に評価が高くてちょっとビックリしました。
悪い口コミ
例えば、「思ったよりもクセがあって、芋の香りが苦手だった」という声があります。
芋焼酎に慣れない方にとっては、白麹仕込みでも多少の芋の風味が気になることがあるようです。
また、「スーパーでは売っていないことが多く、入手しづらい」といった声もありました。
地域によっては取り扱いが少なく、通販を利用しないと手に入りにくいケースがあるようですね。
ただし、悪い口コミはそれほど多くはありません。
「慣れてくるとむしろ香りが心地よい」という意見も見られますし、入手のしづらさに関しては通販サイトを利用すれば解決できます。
良い口コミ
一方で、「初心者でも飲みやすく、嫌なクセがなくてすっきり」という高評価が目立ちます。
お湯割りやロックなど、さまざまな飲み方で試しても味に広がりがあるため、飽きにくいという意見も多いです。
特に「コスパが良くて、常備酒として使いやすい」「お湯割りにしたときの甘みが最高で、リラックスできる」というのは多くの方が共感しているポイントのようでした。
私自身も、お湯割り派としては大きくうなずける内容です。


「白金乃露」がおすすめな人・おすすめしない人



焼酎選びで失敗したくないときは、自分の好みに照らし合わせるのが一番だと思います。少しでも参考になれば嬉しいですね!
- おすすめな人
・芋焼酎をはじめて飲むので、クセが少ないものから試したい方
・コスパの良い芋焼酎を探している方
・毎日少しずつ晩酌に楽しめる焼酎を求めている方
・お湯割り・ロック・水割りなど多様な飲み方を試してみたい方 - おすすめしない人
・芋の香りがどうしても苦手で、ほんの少しの風味も気になる方
・特定のスーパーや近所の酒屋だけで買いたい方(取り扱い店舗が限られる場合あり)
私の経験上、「芋焼酎は苦手だけど…」という友人に勧めたら「これならイケるかも!」と言ってもらえた実績が多い焼酎です。
ただ、どうしても芋の風味がダメという方は厳しいかもしれませんね。
通販で買うことにも抵抗がなければ、まずは一度試してみる価値は十分にあると思いますよ。
まとめ
最後に、「白金乃露」のポイントをおさらいしておきましょう。
- 味わいの評判: 白麹仕込みと「磨き芋」製法による雑味の少ないマイルドさ
- 価格: 1,000円台から2,000円前後とリーズナブルで続けやすい
- 飲み方の多様性: お湯割り、ロック、水割り、炭酸割り、いずれも好相性
- 口コミ: 「初心者に向いている」「入手しづらい地域がある」など賛否はあるが、総じて評判は良い



芋焼酎らしさを程よく楽しめる“ちょうど良い一本”というのが、私の正直な感想です。
鹿児島の老舗蔵元・白金酒造が手がけるだけあって、歴史や伝統がしっかり感じられる焼酎です。
クセが弱めなので、芋焼酎デビューにぴったり。とはいえ本格焼酎ならではの香りと旨味はちゃんとあって、そこがリピーターを生む理由なのかもしれません。
もし興味が湧いたら、まずは小さいサイズやお試しセットで味わってみるのもおすすめ。
自分のライフスタイルや好みに合った飲み方を見つけて、ぜひ「白金乃露」を楽しんでくださいね。


コメント