「芋焼酎の『白金乃露 黒』が気になるけれど、実際にはどんな味わいで、どんな口コミがあるのだろう?」とお悩みの方へ。
本記事では、鹿児島県出身で昔から芋焼酎が大好きな私が、「白金乃露 黒」の魅力や評価、実際に飲んだときの感想、そしておすすめの飲み方まで、じっくりと解説します。
ここでは、黒麹仕込みを採用している「白金乃露 黒」という銘柄について、濃厚なのに後味が意外とスムーズな味わいや、愛飲者の口コミ、失敗談などを踏まえてご紹介。
良い口コミだけでなく悪い口コミも正直に載せるので、購入前の参考になるはずです。
さらに、筆者が実際に飲んだ体験談やちょっとした小話を交えながら、初心者でも分かりやすいように解説します。
この記事を読むと分かること
- 「白金乃露 黒」の基本的な特徴や価格帯
- 芋焼酎に慣れていない方でもイメージしやすい解説
- 飲んだ人のリアルな口コミや筆者の失敗談
- 美味しく味わうための具体的な飲み方とポイント
ぜひ、最後までおつきあいください。


「白金乃露 黒」の基本情報
ここでは「白金乃露 黒」の造りの特徴や価格、そして私が飲んだ際の感想についてお伝えします。
芋焼酎に詳しくない方にも、できるだけイメージしやすいように補足していきます。

重厚な味わいと聞くとハードルが高そうですが、初心者でも楽しめるポイントがちゃんとあるんです。
名前の由来など
「白金乃露 黒」は、鹿児島県姶良市にある白金酒造株式会社が手がける芋焼酎です。
「白金乃露(しらかねのつゆ)」は、地元の地名である「白金」や、透明感のある“露”という表現からきています。
黒麹仕込みを採用しているため、よりコクが深く、風味に厚みが出やすいのが特徴です。
黒麹はクエン酸を多く生成するため、雑菌を抑える効果と、しっかりした味わいを引き出す効果があるとされています。
香りも強すぎず、“香りはほどほど、味わいは濃密”というバランスが評価を集めています。
造りの特徴
「白金乃露 黒」の造りは、鹿児島で古くから親しまれてきた芋焼酎の伝統製法をベースにしつつ、白金酒造ならではのこだわりが活かされています。
- 黒麹の使用
- 深みのある風味と、少し甘酸っぱさを感じるような奥行きを生み出す。
- 鹿児島県産 黄金千貫(こがねせんがん)
- 芋焼酎の原料芋として定番で、クセが少なく自然な甘みを引き出しやすい。
- 磨き芋
- 皮やヘタを丹念に取り除き、雑味を減らしてクリアな風味に仕上げる。
- 木樽蒸留器を使用
- 木樽特有のやわらかい香りが加わり、風味が角立たないまろやかさにつながる。



木樽蒸留はレアな製法なので、出来上がった焼酎には独特のうまみが宿るんです。お湯割りにすると、この香りが優しく広がるので初心者にもおすすめ。
価格帯やラインナップ
「白金乃露 黒」は900mlと1800mlの2種類が一般的で、価格は以下が目安です。
- 900ml: 約1,000円前後
- 1800ml: 約1,900〜2,200円前後
コストを抑えつつ、鹿児島らしい味わいが楽しめるため、毎日の晩酌用としても選ばれています。
また、蔵元の石蔵ミュージアムでは量り売りを行っており、専用瓶を持参すると割安になるシステムが好評です。
商品名 | 麹の種類 | 原料芋 | 特徴 |
---|---|---|---|
白金乃露 黒 | 黒麹 | 黄金千貫 | コクが深く、のど越しは割とすっきり |
白金乃露 華プラス | 黒麹 | ムラサキマサリ+黄金千貫 | 華やかな香りがプラスされ、見た目もおしゃれ |



特に『華プラス』は女性人気が高いと聞いてます。ボトルがかわいくて、飲む前からテンションが上がるみたい。
筆者が飲んだ感想
私は鹿児島出身で、休日には蔵元めぐりをするほど芋焼酎が好きなんですが、「白金乃露 黒」を最初に飲んだときの印象は“香りは控えめだけど、口に含むと味わいが濃厚”というものでした。
後味は思った以上にあっさりしていて、キレがあるので飲み飽きにくいです。



実は調子に乗ってどんどん飲んでしまい、翌朝少し二日酔い気味になった失敗談も…(笑)。それほど飲みやすいんですよ!
造りの特徴や価格帯を見ると、手頃な価格で濃密な味わいを楽しめる“頼もしい芋焼酎”といえそうです。
次はメーカーの歴史や雰囲気を簡単に見ていきましょう。
白金酒造の紹介
白金酒造の歴史や特徴について、さらっとご紹介します。
鹿児島らしい熱い情熱が感じられる蔵元です。
歴史とこだわり
白金酒造は明治2年(1869年)創業という150年以上の歴史を持つ老舗です。
なかでも、国の有形文化財に指定されている石蔵がある点が注目されており、その伝統を大切に守りながらも新商品の開発に積極的です。
営業社員が担当焼酎の開発を行うなど、社内全体でアイデアを出し合いながらより良いお酒づくりにチャレンジしています。



古い技術を大切にしつつ、革新的なスタイルで新しい商品を生み出す。作り手の思いがすごく伝わってきますね。
他の代表銘柄
商品名 | 特徴 |
---|---|
白金乃露 華プラス | フルーティーで華やかな香り。若い世代や女性にも人気 |
白金乃露(通常版) | 白麹仕込みで軽快な飲み口 |
「伝統」を軸にしつつ「新しさ」も忘れない、そんな蔵元の姿勢が「白金乃露 黒」にも色濃く反映されている印象です。
「白金乃露 黒」のおすすめの飲み方
ここからは、初心者でも試しやすい具体的な飲み方をご紹介します。
飲み方によって感じる味わいが変わるのも、芋焼酎の面白さです。
お湯割り
鹿児島では定番のお湯割り。
お湯を先に注いでから焼酎を入れると、両者がしっかり溶け合って香りもやわらかく立ち上ります。
- おすすめポイント
- 木樽蒸留の香りがより引き立つ
- 体が温まるので、夜のくつろぎタイムにぴったり
- 濃厚な味わいがまろやかになり、初心者でも飲みやすい
合う料理としては、味噌や醤油ベースの濃いめの煮込み料理がベストマッチ。
コクをしっかり受け止めてくれます。



疲れた日の夜に飲むあったかい焼酎、最高ですよね。そこに豚骨(とんこつ)とか肉じゃがとか…想像するだけで幸せ。
ロック
氷をたっぷり入れ、焼酎を注ぐロックスタイル。
強めのアルコール感をダイレクトに楽しめるので、“ガツンと来る”飲みごたえが好みの方におすすめです。
- おすすめポイント
- コクのある風味をストレートに楽しめる
- 氷が溶けると少しずつ風味が変わり、二度おいしい
- かつおのタタキや脂の乗った刺し身などと好相性



私はロックをちびちび飲むのが好きで、良い感じに氷が溶けてきたら“またうまい!”となるんですよ。
水割り
最後は水割り。
お湯割りやロックよりもアルコール度数が下がるので、食中酒として取り入れやすいスタイルです。
味わいが軽くなるぶん、飲みすぎに注意しておきましょう。
- おすすめポイント
- クセが和らぎ、芋焼酎ビギナーに優しい
- 酸味や甘みが調和してスッキリした印象に
- 酢の物やおでんなど、さっぱり系のおかずと好相性



暑い季節は水割りを冷やして飲むのもいいですよ。ゴクゴクいけちゃって、なかなか止まらなくなるんです…。
筆者の個人的おすすめの飲み方ランキング
順位 | 飲み方 | 一言コメント |
---|---|---|
1位 | お湯割り | まろやかな口当たりとやさしい香り。夜のリラックスタイムにぴったり。 |
2位 | ロック | 黒麹の力強さをしっかり感じられる。氷の溶け方で味わいが変化するドラマ性が楽しい |
3位 | 水割り | 喉ごしが軽く、食事に合わせやすい。初心者でも挑戦しやすい |
飲み方ひとつで風味がガラッと変わるのが「白金乃露 黒」の面白いところ。
ぜひいろいろ試して、自分好みのスタイルを見つけてみてください。
「白金乃露 黒」の口コミ
ここでは、実際に飲んだ人のリアルな口コミをご紹介します。
良い口コミだけでなく悪い口コミも包み隠さずお伝えするので、ぜひ参考にしてください。
悪い口コミ
口コミ | 解説 |
---|---|
「重い味わいがきつかった…」 | 香りよりもコクが強く、飲み続けるとややしんどいと感じる方も。特にロックだと濃さが際立ちやすい。 |
「黒麹特有の酸味が苦手かも」 | 黒麹仕込みならではの微かな酸味が合わない人も。芋焼酎自体が初めての方は、水割りから試すと◎。 |
こうした声は濃いめの焼酎に慣れていない方から多い印象。
最初は度数を低めに割って、自分なりに飲みやすいスタイルを探してみるのが良さそうです。



私も最初はロックで飲んで“うわっ、濃い!”と驚きました。慣れると“これがいいんだよなぁ”となるから不思議。
良い口コミ
口コミ | 解説 |
---|---|
「晩酌の定番。コスパ最高!」 | 1,000円前後で買えるので家計にやさしい。濃い味をリーズナブルに楽しめる点が支持されている。 |
「後味が軽いからスイスイ飲める」 | 濃厚なコクがありつつ、喉を通ったあとの余韻が重たくない。結果として“飲みすぎ注意”になる人が続出。 |
「お湯割りにすると芋の香りが立って最高」 | お湯割り派が特に多い印象。黒麹の甘酸っぱさと芋の甘みがうまく溶け合い、冷え性の方にも喜ばれている。 |
「初心者でも意外とイケた!」 | 黒麹だからクセが強いと思いきや、そこまで苦手意識を感じなかったという声も。初めて芋焼酎に挑戦する入り口として好評。 |



SNSなんかを見ても、“まさか黒麹がこんなに飲みやすいとは”という投稿がけっこうあって、私も納得でした。




「白金乃露 黒」がおすすめな人・おすすめしない人
「白金乃露 黒」がどんなタイプの人に合うのか、またどんなタイプの人には合わないのかをまとめておきます。
あくまで参考程度にどうぞ。
おすすめな人
- 濃密な味わいの芋焼酎が好き、または挑戦してみたい
- コスパよく鹿児島の本格的な味を試したい
- お湯割りやロックなど、奥行きのある飲み方で楽しみたい
- 黒麹の深みある風味を堪能したい
おすすめしない人
- できるだけライトな口当たりを求めている
- 芋焼酎特有の酸味や甘みが苦手
- まだアルコールに強くなく、いきなり濃い味は避けたい



とはいえ私も最初は苦手意識があったクチなんです。試しに少量を水割りで飲んだら、いつのまにかどハマり…。そういうパターンもあります!
まとめ
最後に、これまでの内容を簡単に振り返ってみましょう。
- 黒麹仕込みならではの深い味わいと穏やかな香り
- 1,000円前後の手頃さで、晩酌にも向いている
- お湯割り・ロック・水割りと幅広いアレンジが可能
- 濃厚だけど後味が重くなく、初心者でも意外と挑戦しやすい
全体を見渡すと、「白金乃露 黒」は本格的な芋焼酎の厚みをしっかり感じられながら、飲みやすさも兼ね備えた一本に仕上がっていると思います。
蔵元の白金酒造は伝統の技術を受け継ぎながら新しいアプローチも取り入れており、鹿児島らしさと革新性の両方を楽しめるのが魅力です。



私の失敗談をひとつ… つい“もう一杯だけ”を繰り返してたら、気づけばボトルの半分が空になってたことも。後日、友人と語り合い、“白金乃露 黒、おそるべし!”と盛り上がりました(笑)。
もし芋焼酎の中でも“コク重視”の銘柄を探しているなら、ぜひ「白金乃露 黒」を候補に加えてみてください。
ロックでガツンと、あるいはお湯割りでほんわかと、自由に楽しみながら自分好みの味わい方を見つけていただけると幸いです。




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